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 JA北大阪が農研機構と共同開発した機能性表示食品「農協のスーパーすぎるごはん」が介護食業界などから注目され、新たな販路が生まれています。行政や企業などと連携し、高齢者の栄養摂取を啓発する在宅栄養ケア推進基金(高知県)が「低栄養を防ぎ、健康寿命の延伸に結び付く」として、同商品に着目。薬局や食堂に活用を勧め、取り扱いが始まっています。この内容について日本農業新聞に掲載され、Yahoo!ニュースにも転載されました。

日本農業新聞https://www.agrinews.co.jp/society/index/149031

Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0a1365ee971b3bb96f9285275310ec8e6b72e609